どうやら日帝にはまってた時のぽいです。
すっごい途中。




ここはとても暗い。
それは己の闇を映し出すかのように私を縛り付ける。
私は外にでることも許されず唯々眠るばかり。
もうあれから幾月。否、幾年が流れたのでしょうか。数えることも嫌になってしまった。

「　　　　　　　　　」

かつての上司が言い放った言葉がよみがえる。
「所詮、時代に翻弄される運命。」

この国〈日.本〉はどうなったのだろうか。
枢軸〈仲間たち〉はどうなったのだろうか。
あの花達は咲いたのだろうか。

真っ暗な精神世界の中で唯々眠るばかり。

　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・

「日帝！起きてください。」
低く柔らかい声がこの世界に充満する。
「嫌じゃ」
その声はすぐに菊のものと分かった。
「全く。何、拗ねてるんですか？これじゃあただの引きこもりですよ」
「２００年間引きこもってた貴方よりかはマシです。」
さて、精神世界から出てこないことは引きこもりなのだろうか？
「どうしたのですか？精神世界に来るなんて久しぶりじゃないですか」
「その・・・今日は日帝に頼みたいことが・・・」
彼が私に頼みごとをするときは、本当にめんどくさいことが起こったときだ。

 

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やっと念願の小説オンリーブログ作ってきたよ！
昔のアメブロのアカを消して新しく作った！
まだまだ未完成すぎて恥ずかしいので自力で探してみてください。(///∀///)キャッ
ヒントは散りばめておいた！さぁ！冒険の旅へご招待ｄｒｙ

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入試おわりましたー！！って言っても試験は小論文と面接だけですが！！
小論文の課題に意表を突かれて初めから死にそうだった。マジで。
終了１分前でやっとこさ書き終わった。長かった。
そして、面接の待ち時間。廊下で待ったんだけどね。
緊張なのか寒さのせいなのかわからないけど震えが止まらなかった。私だけ震度３でした。
これから面接がある人はカイロ握ってたほうがいいよ！寒いよ！
面接では「なんで高校では吹奏楽部入らないのか」すごく聞かれた。
いや！レベルが違うんですもん！残念ながら楽譜は読めてもどんな音かわからないんですもん！
指がついていかないんですもん！きつい練習無理なんですもん！
なんだか面接官と私の話す割合が７：３だった気がする・・・
５分て以外に短いお(´・ω・`)
すっごく準備してた質問がされなかった！悔しい！

・・・そんな感想でした。
月曜日合格発表なのでそれまで焦らしプレイ。うがー怖いー！

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金はある。
買う気もある。
だがしかし、勇気がない。
貧乏性が邪魔をしてあと１歩が踏み出せないwwwwwwwwww
財布からお札が消えていくと寂しいよねwwwwwwww

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ここでうｐしたら完成できる気がするんだ！








すっごい途中(笑)

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